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懸魚(げぎょ)
切妻屋根の社で、妻側の破風の下場につけます。
飾の一種です。真ん中の模様を六葉。両端のびらびらしたのを若葉びれといいます。
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懸魚(げぎょ)
こちらも同様です。への字の真ん中につきます。 |
かえるまた
こうりょうとこうりょうの間、または
こうりょうと天井の間につけます。 |
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肘木
軒先がたれないように、柱と軒の間に仕込みます。
肘のように支えています。
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肘木・大斗
左の肘木の下につきます。
2段重ねることで、軒先を延ばすことができます。 |
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丸太
謎の丸太です。
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謎
謎の板です。材種はわかりません。 |
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耐震 試験体
試験体の半端です。一応、桧、背割ナシ乾燥材です。
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耐震 試験体 |
耐震 試験体 |
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臼
桜の木の根っこでつくった臼です。
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炉
和室解体時に掘り出したものです。(T_T) |
仕口見本
多分、登りと、母屋が交差したところに使ってあったものです。捨ててもいいのですが、不思議な形なので、倉庫に転がってます。
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煤竹
一応、本物です。
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煤竹
網代天井を押さえるときなどに使います。 |
煤竹 |
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落とし垣・図面角竹
最近は、角竹が流行らないので、残っています。
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落とし垣・図面角竹
床の間そのものが流行らないので残っているのかもしれません。
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桜
弊社では、いつも、ドアの取ってに使っています。
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