アラキ工務店の古材・古建具を利用した事例紹介<床板・床柱・煤竹の有効活用>
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床板・床柱・煤竹の有効活用
事例3の写真1

アラキ工務店の事例(3)

床板・床柱・煤竹等、古いパーツを加工してお気に入りの空間を作る

 ・古い梁を加工して作り付けのテーブルにしてみました:写真左
 ・古い衝立を再塗装し障子紙を張替えて甦らせました:写真下
    事例3の写真2
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
                   
 
事例3の写真3
古い床柱を再利用し、琵琶棚の柱にしました。
     
事例3の写真4
       
       
       
 
事例3の写真5
茅葺民家で使われていた、煤竹を天井葦の押さえに使いました。  
もともと箱階段に使っていたのですが、危ないので取外して勾配の緩い階段に作り直しました。
その際、箱が大変もったいないのできれいに取外して、飾り棚として使っています。
         

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